尖圭コンジローマ治療日記

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尖圭コンジローマ治療日記


一刻も早く病院へ

おそらくコンジローマだろうと予想をした私が次に考えた行動は、当然病院でした。

薬で治るものなら薬局で薬を買ってきてすませますが、そんな簡単な病気とは思えません。
とりあえず病院に行き、先生の意見を聞くべきだと思いました。
素人判断とプロの判断はやはり違うはずだと。

しかしここで私が悩んだのは、病院選びです。

性病に分類されるわけだから、性病科を選ぶべきなのか、婦人科なのか、肛門科なのか、皮膚科でもいいのか。

本当は部位が部位なだけに、何度も見せたくないということもあり、じっくり選びたいところでしたが、もちろん仕事もしていましたので、そんなに時間があるわけではなく、一度休みの日を逃すとまた数日後、という形になってしまうため、そうなると患部がどんどん広がっていくのではないかという恐怖がありました。

何しろ、最初のころからすると、すでに5、6個くらいのイボに増えていたのですから。

結局私は、自宅の近くの総合病院を選択し、休みの日にその病院で診察してもらいました。

さすが総合病院なだけあり、患者さんの数も非常に多く、そもそも私が何の病気でそこに行ったのかはわかりにくくなり、目立たなかったと思いますが、とにかく待ち時間が長く疲れました。

そして診察の結果。

予想通りのコンジローマ。
一応組織検査はするが、おそらく間違いないだろうとのことでした。

一泊入院の上、手術が必要だと言われました。

当然がっかりしましたが、それで治るのならと私は納得し、仕事もどうにか都合をつけて入院手術に臨みました。病院と私の都合上、それから二週間ほど待たされたかと思います。
この期間がどんなに長かったか。
日々、増えていくのではないかという恐怖におびえながら、それでも手術をすれば全部切り取ってもらえ、治るのだという期待もありました。

そして準備をし、入院当日。いろんな検査をされ、部位が肛門近くだったためか、肛門内にもカメラを入れられたりもしながら、前の部分にもイボがうつっていないかもチェックされたりもしながら、時間を待ちました。